横浜市中区若葉町3-51 |
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★本イベントは予約優先です。 料金:一般1200円/学生・シニア1000円 ※会員各200円引き |
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第36回 ※終了しました |
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伊豆の踊り子 |
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【開催日時】 1/27(日)・28(月)両日10:15〜 |
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監督: 野村芳太郎 |
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※終了しました |
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<15のひばり〜1952年ひばり映画〜>連続上映 |
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1952年、ひばり15歳、名画座(ジャック&ベティ前身)が開館 今年2012年は、シネマ・ジャック&ベティの前身である「名画座」の開館1952年から60周年にあたります。美空ひばりさんと縁の深いこの街に映画館ができて60年目を迎えるにあたり、1952年(昭和27年)のひばりさんと、その時代をふりかえる特集を開催します。 |
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陽気な渡り鳥 |
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可憐なひばりが、唄と涙と笑いでつづる 監督: 佐々木康 |
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ある静かな港町。身寄りのない薄幸な娘、みどりは船大工の家に貰われたものの邪険に扱われる毎日。ある日、みどりは町へ女剣劇一座を見に出かけ、こっぴどく叱られる。翌朝、みどりは家を出、一座の花形、晴江らを慕って追いかけ、何とかもぐり込むことに成功。みどりは歌を唄って奮闘し、一座を喜ばせる。その日から、みどりは人気スターになっていく…。 |
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【開催日時】 8/19(日)・20(月)両日10:15〜 |
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月形半平太 |
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維新前夜の京洛、剣と恋と歌の一大絵巻 監督: 内出好吉 |
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美空ひばり、市川右太衛門、山田五十鈴、喜多川千鶴、北上弥太朗ら、5大スターが一同に共演を果たした娯楽時代劇。維新前夜の京洛を舞台に、開国を説く志士・月形半平太の濃艶な祇園情緒と凄絶な死闘を描く。「月さま雨が……。」「春雨じゃ 濡れて行こう……。」一世の名セリフが魅了する行友李風の珠玉篇! |
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【開催日時】 9/17(月・祝)・18(火)両日10:15〜 |
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ひばりのサーカス 悲しき小鳩 |
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涙の唄に笑いをのせて、母を訪ねて幾千里 監督: 瑞穂春海 |
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信州のミッション・スクールに預けられて勉強するまり子。学校の聖歌隊の一員だが、かくれて唄う流行歌に天才的なひらめきを見せていた。農林技師とばかり思っていた父隆太郎がサーカスの道化師だったことがわかると、まり子は学校をやめて父と共にサーカスの巡業に加わる。そのうちに、まり子の唄は観客の注意をひくようになり…。 |
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【開催日時】 10/21(日)・22(月)両日10:15〜 |
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牛若丸 |
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母に涙す鞍馬の月、剣に舞い狂う五条の橋 監督: 大曾根辰夫 |
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鞍馬山で新田ノ太郎吉光の監視下に置かれていた牛若丸。彼の遊び友だちは、吉光の娘・桔梗だけだった。牛若丸は、源氏再興のため、武芸の稽古にはげみ、のちに五条大橋で、怪力無双の弁慶を打ち負かすまでになる。やがて、平清盛は、牛若丸の行く末に恐怖を覚え始め…。ひばりが牛若丸と桔梗の一人二役を演じる娯楽時代劇。 |
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【開催日時】 11/18(日)・19(月)両日10:15〜 |
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リンゴ園の少女 |
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リンゴ園の少女役に扮したひばりの熱唱 監督: 島耕二 |
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作曲家の野村は、津軽の音楽祭でひとりの才能ある少女を見いだす。しかし、その少女は、なんと野村の昔の恋人の娘だったのだ…。リンゴ園の少女役に扮したひばりのハツラツとした演技と歌。とくに「リンゴ追分」や「津軽のふるさと」を熱唱する彼女の姿は見もので、曲とともに、多くの人々の心に刻まれたひばり初期の代表作。 |
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【開催日時】 12/16(日)・17(月)両日10:15〜 |
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